20代 女性 顎骨切り 池内医師
BEFORE
AFTER




施術の解説
20代女性の下顎骨骨切り症例になります。小顔にしたい、顎を短くしたいとの希望にて前記手術を行いました。良く対比されるのが中抜き術ですが、 おとがい先端を前方にずらすことができたり、顎下のたるみが出にくいというメリットがありますが、切除幅が少なくなり、金属製のプレートやねじ、ワイヤーが残ります。
今回は、左右ともに最大7mm幅のブーメラン型に切除しています。Eラインのバランスを整えるとすれば、おとがいのヒアルロン酸注射や顎プロテーゼが適応になります。
今回は、左右ともに最大7mm幅のブーメラン型に切除しています。Eラインのバランスを整えるとすれば、おとがいのヒアルロン酸注射や顎プロテーゼが適応になります。
施術のリスク・副作用
手術にあたっておとがい神経の損傷、出血量が多くなる可能性があります。
手術後は痺れ感や下顎のたるみ、ツッパリ感が出た場合には、内服、注射等の治療を行う場合があります。
手術後は痺れ感や下顎のたるみ、ツッパリ感が出た場合には、内服、注射等の治療を行う場合があります。
施術の総額費用
755,620円(税込)
- ※ 費用は一例であり、モニター価格などの適用、麻酔の有無、使用する器具や施術方法に因り費用が異なる場合がございます。
- ※ この患者様の費用は施術当時の金額になります。実際の費用はクリニックへお問い合わせください。